今回は初めてスマホからの入力である。 間隔とか不安は あるが、やってみましょう。 ここ三回読んでくださった方は想像してたと思いますが、 そうです。 一姫二太郎から始まって順番に数字を追いかけ てるんですねぇ。 今日は題にあるように、七と八です。 「七転八倒」はのたうち回って苦しむ様ですね。 世の中と言うか人生と言うか、結構七転八倒が多いですよね。 あー、なんで自分だけこんな目に合わなきゃなんないんだ… てね。 悲観したくなること、ありますよねぇ。 でも世の中案外捨てたもんじゃない。 同じ七と八を使った言葉もあるじゃないかって。 「七転び八起き」 そうです。 これです。 何度失敗しても屈しないで奮い立つことですよね。 これで行きたいと常々思ってますねー。 にしても、昔の人はなんで正反対の意味を持つ言葉に 七と八を使ったのでしょうね。 四と五でもいいような気もするんですが〜。 てなわけで八まで来ましたあ。一覧へ